マイホーム決断までの道

マイホーム

結婚して1年。そろそろ子供がほしいなーなんて夫婦で話し合うことも増えたここ最近。
両親にも孫を見せてあげたいし、周りの子もどんどん子供できていくし、そろそろ本格的に考えていこうかと話し合いをしていてふと思った。
「・・・・ここじゃ暮らせないよね。」

結婚前の同棲期間から住んでいるこのアパートは1LDK。2人でもいっぱいいっぱいの広さ。
ベビーベッド、どこに置く?!赤ちゃんの日中の居場所は?!
どう考えても無理だった。

その時初めて、マイホームという言葉を思い浮かべた。
マイホームは子供が生まれて1歳くらいで建てれたらななんてぼんやりとしか考えてなかったがここにきて一気にマイホームが現実的なものとして頭に浮かんだ。

善は急げと、さっそく週末に近所でやっているハウジングセンターへ。
そこで私たちの甘い考えは一気に打ち砕かれた。

まず、土地を持っていない・頭金もない・家についてなんの知識もない こんな私たちにまともに相手にしてくれる会社は少なかった。
そしてやはり大手HMの金額の高さに驚き、とぼとぼ帰ることに・・・。

おとなしくもう少し広いアパートに引っ越すかと考えたが、結局毎月高い家賃を払い続けるのであれば、自分の資産になるものにお金を払い続けたほうがいいだろうと主人。
確かに、家賃となると捨て金になってしまう。それなら自分の家にお金を払い続けたほうがいいと思うし、どうせいつか家を買うなら少しでも長く住みたい。

意見が一致した私たちはローンの金利やかかるお金など少しづつ勉強し始めた。そして金額的に厳しい大手HMを辞め、地元の工務店でお願いしようと思い始めた矢先、このあたりに住みたいなと思っていた場所に土地売り出しの旗が!このいいタイミングに主人と興奮し、すぐさま電話をかけた。

私たちの希望の、地元の工務店が所有する土地で、建築条件付きの土地だった。

地元の工務店なのでやはり親身になって話や希望を聞いてくれ、ローンの話など一から説明してくれた。金額も頑張って下さり一生懸命説明してくださったところに心打たれ、2週間悩んだ末、お願いすることに。頭金も0でそして毎月のローンも無理のないように返済できるよう力を尽くしていただいた。

一緒にすてきな家を作りましょう。と言ってくださった担当の方とマイホームの夢に向かって私たち夫婦は歩き始めた。